古都京都の文化財として、1994年12月に次の17件が登録されています。
賀茂別雷神社(通称「上賀茂神社」)、賀茂御祖神社(通称「下鴨神社」)、教王護国寺(通称「東寺」)、清水寺(地主神社を含む)、延暦寺、醍醐寺、仁和寺、平等院鳳凰堂、宇治上神社、高山寺、西芳寺(通称「苔寺」)、天龍寺、鹿苑寺(通称「金閣寺」)、慈照寺(通称「銀閣寺」)、龍安寺、西本願寺、二条城
賀茂別雷神社(通称「上賀茂神社」)、賀茂御祖神社(通称「下鴨神社」)、教王護国寺(通称「東寺」)、清水寺(地主神社を含む)、延暦寺、醍醐寺、仁和寺、平等院鳳凰堂、宇治上神社、高山寺、西芳寺(通称「苔寺」)、天龍寺、鹿苑寺(通称「金閣寺」)、慈照寺(通称「銀閣寺」)、龍安寺、西本願寺、二条城
2009年08月30日
醍醐寺
京都世界遺産の醍醐寺は真言宗醍醐派の総本山です。
醍醐山全体が寺の境内になってて、山上の上醍醐、山裾の下醍醐に分かれています。
貞観年間(859~877)に創建され、京都でも屈指の大寺院である醍醐寺は80を越える堂宇を持っています。
仁王門をくぐると金堂や御影堂が見えてきます。
金堂は平安末期の建物で中には国宝の薬師三尊が安置されています。
醍醐寺は花見の名所で、約2000本もの桜があり、毎年4月の第2日曜日は「太開花見行列」が行われるそうです。
アクセスは、市バス醍醐三宝院前から徒歩ですぐです。
宿泊のオススメはコチラです。
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京都リッチホテル
醍醐山全体が寺の境内になってて、山上の上醍醐、山裾の下醍醐に分かれています。
貞観年間(859~877)に創建され、京都でも屈指の大寺院である醍醐寺は80を越える堂宇を持っています。
仁王門をくぐると金堂や御影堂が見えてきます。
金堂は平安末期の建物で中には国宝の薬師三尊が安置されています。
醍醐寺は花見の名所で、約2000本もの桜があり、毎年4月の第2日曜日は「太開花見行列」が行われるそうです。
アクセスは、市バス醍醐三宝院前から徒歩ですぐです。
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Posted by たくわん
at 12:09
│京都 世界遺産
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